2011年03月05日

接合

diary20110215


久しぶりのタモ材。扱いやすい材木である。
そして、目がきれい。

タモのAVボード。
留めでの接着。
目も綺麗につながる。
こういう風に決まると、気持ちよい。

なんか「よっしゃ!!」と心の中で、言うている自分がいる。
あとは、染色。
楽しみ。


ラベル:留め TV台
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2011年02月23日

接着剤

接着剤の選びかたって難しい。
家具の場合、にかわや酢ビ(一般的な木工用ボンド)、ゴムのり、水ビなどなどあげだしたらきりがない。
どれがよいのかというと、全部正解なんだ。
考え方一つで変わってしまう。


僕らは修理もする。
その時、特に椅子を修理する時に思うのは、接着強度のことである。
良くも悪くも、日々進化し、強度が上がった。
その分、木に負担がかかるようになった。

その昔に膠(にかわ)で作っていた頃のものは、木に負担がかかり折れることはない。
しかし、遠くない未来に必ずといって接合部分が緩む。
最近の主流の水ビ(イソシアネート系の略称)の場合、
強度が強いので、接合部分が緩む前に木部が折れる。



diary20110223_1
今、修理している椅子の脚。
貫が折れています。

diary20110223_2
左)折れた貫
右)作り変えた貫(塗装前)



普段は水ビを使っているのだが、こういうときに直面したときは、
自分の常識を疑ってみるようにしている。
だから、いつも悩み、いつも思うのは、自分が大事にすることによって変わるんだろうなということ。
そして、弱点であるとこをどのようにして、カバー出来るように工夫するかなのであろう。
設計のときからも、製作のときも。
それが知識であり、技術でもあると思う。


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2011年02月12日

rogomark

diary20110212

ウォールナットで製作中のロゴマーク。

やっと、ここまで出来た。
僕らが使う機械は、大きいものを作るようだから、怖い怖い。
ここまで、機械で荒取りをして、
この先は、手作業で形作る楽しみな作業である。

塗装後、本体に貼り付ける。
ロゴマークがナットで、本体が楢の染色。



ところで、明日は展示会場にいる日。
様々な人と出会えそうで、楽しみである。
どうなるんでしょう。

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