2011年04月23日

修理をするということ

家具の修理。
僕たちにはすごく大切なことである。

それは、椅子にしても、テーブル、箪笥にしてもである。
もちろん、使えるように、そして綺麗にする。
それが第一の目的だが、
僕らにとっては、もうひとつ大切なことがある。



2011/20110423

寸法、サイズ、構造のメモをとるということ。



最近だと北欧でデザインされた椅子の修理が多い。
デンマークで作られたのは良い椅子が多いですが、
日本人の体格に合うかどうかは別の話である。

僕たち日本人と違い、北欧の人たちは身長が高い。
(あの周辺諸国は、世界で一番平均身長が高い国なのです。)
だから考え、見直す必要がある。

その椅子に座り、その感じ方をもメモする。
そして、僕たちに合う家具をひとつひとつ考える。
それ以外のものでも同じである。

修理は僕のたちの大切な仕事であり、
自分たちの知識を広げる場でもある。




ラベル:家具修理
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2011年03月13日

寝具

一日の始まりはベッド。そして、一日の終わりはベッド。

人間の三大欲求。
食欲、睡眠欲、性欲。 二つも寝室の中のことである。




リビング、ダイニングも大切であるが、
人にとって、それ以上に大切なのかも知れない。

だから、上質なもので囲まれ触れて、始まり終わりたい。


ラベル:ベッド 寝室 家具
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2010年12月15日

突板の家具

ここ最近や年明けの仕事は、突き板の仕事が多い。
大物ばかしで、大変ですが・・・。
 
突き板と言うと、人によってはよく言わないのですが、


特徴を考えると家具を作るには、すごく良い材料です。
突き板と言うのは、昔から使われていて、北欧の昔のテーブルや箱物はほとんど突き板なのです。
そして、この素材ほど、技術や心が試されるものはないと思う。
本当にシビアな素材だと思う。

僕は0.5o突き板ほどの突き板を使う。


普通は0.2oあるかないかぐらいだから、それよりは少し厚くしている。
鉋が1回か2回多くかけれるぐらいの差なんですが・・・、
気の質感をできる限り残したくて、そうしている。

 
 
僕達は突き板も使い続ける。
良質な家具を作るためには、必要な素材だと思う。
無垢絶対主義では、だめである。
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